2012年09月12日
壁紙
もう季節は秋と言うのに連日の暑さ。
そろそろ朝晩涼しくなってきたのですが、
我が家には、ファットな体型の人がいるせいで、
連日エアコンが活躍中です。
植物も、秋なのにこの暑さはおかしいと気づいているのかいないのか、
まだまだ夏の花を立派に咲かせています。
名残惜しい(?)夏の風景をお楽しみください。
URL http://sabai-romu.com/
TEL 075-212-8637
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2010年07月12日
祇園祭
毎日、スッキリしないお天気ですが、
毎年、この頃になると、
京都の四条烏丸界隈が活気に満ち溢れます。
毎日、夕方になると、
コンコンチキチン、コンチキチン・・・。
と聞こえてきます。
そうです。
祇園祭のお囃子の音が、
京都の蒸し暑さを忘れさせてくれます。
今日は、
月曜日だというのに、
たぶん、仕事休んで
鉾建てに汗をながして頑張っている姿があちこちで見られます。
そして、
この界隈は、
交通量が多いにも関わらず、
17日の山鉾巡行まで、
通行止めになっている道路がたくさんあるので、
しばらくは、こんなに細い道も毎日渋滞です。
専ら私は、この風情を味わうだけですが、
関係者のみなさん!
暑い中、頑張ってくださいね~!!
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2010年05月04日
ディープブルー
癒されましたー。
「ディープブルー」という映画は、
ただひたすら、海の生物を撮影したドキュメンタリー映画です。
わずかなナレーションはありますが、
鮮やかな色彩と音楽に飲み込まれるように見入ってしまいます。
どうして海の生物は、こんなに色鮮やかなんでしょう。
哺乳類で色鮮やかと言えば、せいぜいマントヒヒの顔ぐらいで・・・。
映画見て癒されたいのなら、「ディープブルー」がNO.1じゃないですかね。
実は私、金槌なんですが、
海の中にいる気分も味わえてサイコー!
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2009年10月24日
かりん
喉のトラブルに良いといわれる「かりん」。
かりん酒やはちみつ漬けにされ、喉の具合の悪い方には重宝されています。
この果物、なぜかそのままでは食べられません。
タイハーブでいうと、
マトゥームのような果物なのでしょうか?
我が家の庭には、毎年鈴生りです。
以前は、毎年、かりん酒や蜂蜜漬けを作っていましたが、
うちの家族はあまり風邪をひくことが無いので、
焼酎の瓶がどんどん溜まる一方になってしまい、
最近は作らなくなってしまいました。
これから風邪やインフルエンザが流行る季節です。
取りに来ていただけるなら、プレゼントしていますので、
ご連絡ください。
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2009年10月22日
こうじ屋さんのカフェ
この10月20日にオープンしたばかりのこのお店。
元々、舞鶴のこうじ屋さんが、岡崎界隈からすぐの三条神宮道に支店を出されたのだそうです。
店内には、厳選大豆と生こうじから作ったこだわりの味噌・もろみ・甘酒・・・。
そして、みそ作りキットまで並んでいます。
商品も、詳しく説明してくださるので、内容もよくわかります。
以前は、自分で味噌作りに励んだこともあったのですが、
何も分からずに作っていたことがよ~くわかりました。
そして、奥にはこうじカフェ。
そしてその奥には、ご主人手作りの日本庭園。
素人庭師の作品とは思えない素敵な庭を眺めながら、甘酒ブランマンジェでもいかがでしょうか?
時代祭見物の後に、はんなりと、こうじカフェで京都を味わうにはちょうど良いのでは・・・。
大阪屋こうじ店
URL http://www.namakouji.com/kyoto/sanjou.htm
京都 三条神宮道西入る南側
地下鉄東西線「東山駅」下車、東へ徒歩2分
11:00~17:00 不定休
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2009年10月18日
時間がゆっくり流れるカフェ
そのカフェに入ると、
一番奥にあるグランドピアノが目に飛び込む。
そして、その横の薪ストーブと手前の大きなテーブル。
そして、右奥の書棚。
私にとって興味のある風景の数々に翻弄され、着席することを忘れカフェの中を散策する時間、
約数十分。
カフェの名前は、「みとき屋」
オーナー自身、声楽をされていることもあり、
時々ここでクラシックコンサートが開催されます。
窓から覗く田園風景を眺めながら、久しぶりに会った友達とケーキセットをいただきました。
写真のオーナー自ら手作りされたリンゴケーキは、
「もうさめたかな?」と言いながらテーブルに運んでいただき、
とってもおいしくいただきました。
たまの休みに、時間を忘れて充実したひと時って明日への活力になりますよね。
南丹市日吉町胡麻という冬には結構積雪があるこの地域に、
バナナの木がすくすくと育っているのも何だか不思議です。
JR胡麻駅から徒歩圏内にあります。
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2009年10月05日
アケビ
田舎育ちの方は、10月頃になると、山遊びの途中で、おやつに食べた経験があるでしょうが、
果物屋の店頭ではあまり見かけない「アケビ」。
中の果実をそのまま口に入れるのですが、
タピオカみたいな種がぎっしりと入っているので、
口の中で果実と種を選別して、種だけを「プッ!」と外へ飛ばします。
ただ、あまりにも種がたくさんあるので、
ほとんど果実を食べた感触は無く、
果実の甘味を味わったという感覚です。
最近は、南国のとってもスイートなトロピカルフルーツなどが簡単に食べられるので、
こんな素朴なフルーツは、今の子供たちにはあまり好まれないようです。
「懐かしいなあ~」と、昔を思い出しながら食べるフルーツになってしまったのでしょうか・・・。
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2009年10月03日
薪ストーブ
これから、ひと雨ごとに寒くなる季節です。
だんだんと自分の体温だけでは、寒さに耐えられなくなり温かいものが恋しくなります。
温かいものを食べるもよし、温泉で温まるもよし・・・。
最近の暖房器具は、スイッチ一つで温まり、空気も汚さないエアコンが主流ですが、
古き良きもので温まり、心癒やされる薪ストーブで温まるのもよし。
都会では、薪の確保が大変ですが、
場所と手間を惜しまないのならお勧めです。
部屋全体が温まり、翌朝でもまだ部屋の中が暖かい、そしてなんといっても、
炎を眺めながらボーっとするのもそれはまた癒しです。
空気調節により、炎の姿が変わるのを眺めているのも楽しいものです。
都会生活にもこんな余裕がほしいものです。
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2009年09月20日
可憐な花
毎日あくせく働いていると、
自分の周囲の小さな変化に気付かないことがあります。
足もとの小さな雑草も、可憐な花を咲かせます。
彼らは、何度踏みつけられても、
自らの力で起き上がり、
小さいながらも精一杯咲いています。
時間に余裕ができると、
ふと、そんな姿に気づくことがありますが、
やはり忙しい日々を過ごすと、
雑草に気付かないどころか、自分自身の視野までもが狭くなっていたりもします。
ふと立ち止まり、周囲を見渡す気持の余裕が持てるようになりたいものです。
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2009年05月06日
ゆらぎ
小ジャレたレストランに行くと、
薄暗い室内で、テーブルの上にキャンドルがセッティングされていることがあります。
そのキャンドルの炎を見ながら、ちょっとセレブなディナーをゆっくりと楽しまれたことはないでしょうか。
自然のゆれのことを「ゆらぎ」と呼び、キャンドルの炎もその1つに含まれます。
このキャンドルの炎のゆらぎは、特に癒し効果があると注目される「f分の1ゆらぎ」だとか。
風に揺れる山の木々や小川のせせらぎもこのゆらぎですが、都会生活ではなかなか遭遇できません。
天然のエッセンシャルオイルを配合した香りの癒し効果の高いアロマキャンドルで、5月病予防に役立ててみてはいかがでしょうか。
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5月の休業日 1日(金)・8日(金)・13日(水)・20日(水)・27日(水)・29日(金)
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