2009年10月31日
ハーブサウナキャンペーン
朝晩すっかり寒くなってきました。
特に何もしていないのに、肩コリ・腰痛が急に気になりだした方もあるでしょう。
寒くて肩をすくめているからかも知れません。
涼しくなったおかげで、日常生活で、汗をかくことがなくなってきたのは良いのですが、
最近の生活では、身体を動かすことが少ないので、
血液循環が悪くなりがちです。
また、身体を動かさないことから、体温が低くなり、代謝が悪くなっているかも知れません。
これらは、肩コリ・腰痛・冷え・むくみの原因を作っている可能性が高いようです。
ハーブサウナは、こんな方々にお勧めです。
コリや血液循環を良くするハーブを煮出したサウナテントの中に約30分程(汗が出にくい方は少し延長します)入ることで、
身体を温め、発汗、利尿作用などにより老廃物を排出してくれるので、スポーツの後の爽快感が味わえます。
ハーブの効果で、汗を分解してくれるので、身体はサラサラしているため、シャワーを浴びる必要もありません。
(ハーブの蒸気が皮膚から浸透するため、2時間以内に入浴しないことをお勧めします。)
また、代謝アップも期待できるため、継続することで、ダイエット効果も期待できます。
サウナ用の服もご用意しておりますので、身軽に来ていただけます。
タイ式マッサージ 60分+ハーブサウナ30分 = 9,000円 のところ → 7,000円
〃 90分+ 〃 = 10,500円 のところ → 8,500円
〃 120分+ 〃 = 12,500円 のところ → 10,500円
で、ご提供いたします。
「ブログを見た」と予約時言っていただい方だけの料金となります。
期間は、12月末までです。
どうかこの機会にお試しください。
URL http://sabai-romu.com/
京都 タイマッサージサロン風(ろむ)
2009年10月26日
善導寺
京都市中京区にある、ビルの谷間のようなところにあるお寺。
場所は、角倉了以の屋敷跡や日銀京都支店のすぐ北で、
京都の中心街からすぐのところにあります。
先日、ふと、自転車で通りかかったのですが、
ここは、私が中学1年生の時の担任で、3年間理科の教科担任だったN先生の家だったことを思い出しました。
中学生の頃、一度遊びに来たことがありましたが、純和風の外観なのに、
家の中に入ると、とてもモダンですっきりとしたインテリアだったことを記憶しています。
しばらくの時間、お寺の説明を読んでいたのですが、中へ訪ねて入る勇気もなく、
帰路についてしまいました。
自分の両親よりも年配で、確か身体があまり丈夫でない方で、
でも、ご両親が丈夫な子に育ってほしいとの思いから、
名前は「丈夫」という名前でしたが、
ご健在でしたら80歳は過ぎておられるのではと思います。
今度、勇気を出して訪ねてみようかな~と思っています。
URL http://sabai-romu.com/
京都 タイマッサージサロン風(ろむ)
2009年10月24日
かりん
喉のトラブルに良いといわれる「かりん」。
かりん酒やはちみつ漬けにされ、喉の具合の悪い方には重宝されています。
この果物、なぜかそのままでは食べられません。
タイハーブでいうと、
マトゥームのような果物なのでしょうか?
我が家の庭には、毎年鈴生りです。
以前は、毎年、かりん酒や蜂蜜漬けを作っていましたが、
うちの家族はあまり風邪をひくことが無いので、
焼酎の瓶がどんどん溜まる一方になってしまい、
最近は作らなくなってしまいました。
これから風邪やインフルエンザが流行る季節です。
取りに来ていただけるなら、プレゼントしていますので、
ご連絡ください。
URL http://sabai-romu.com/
京都 タイマッサージサロン風(ろむ)
2009年10月22日
こうじ屋さんのカフェ
この10月20日にオープンしたばかりのこのお店。
元々、舞鶴のこうじ屋さんが、岡崎界隈からすぐの三条神宮道に支店を出されたのだそうです。
店内には、厳選大豆と生こうじから作ったこだわりの味噌・もろみ・甘酒・・・。
そして、みそ作りキットまで並んでいます。
商品も、詳しく説明してくださるので、内容もよくわかります。
以前は、自分で味噌作りに励んだこともあったのですが、
何も分からずに作っていたことがよ~くわかりました。
そして、奥にはこうじカフェ。
そしてその奥には、ご主人手作りの日本庭園。
素人庭師の作品とは思えない素敵な庭を眺めながら、甘酒ブランマンジェでもいかがでしょうか?
時代祭見物の後に、はんなりと、こうじカフェで京都を味わうにはちょうど良いのでは・・・。
大阪屋こうじ店
URL http://www.namakouji.com/kyoto/sanjou.htm
京都 三条神宮道西入る南側
地下鉄東西線「東山駅」下車、東へ徒歩2分
11:00~17:00 不定休
URL http://sabai-romu.com/
京都 タイマッサージサロン風(ろむ)
2009年10月21日
シンハービール
タイのビールといえば、
シンハービールと頭に浮かぶほどスタンダードなビールです。
象のマークがかわいい「チャーン」等、少しリーズナブルなビールも数種類ありますが、
私は、シンハ―がおいしいと思います。
タイで飲めば、シンハ―でも、日本で飲む日本のビールよりは安く飲めますが、
どのビールを買っても、いつも首をかしげます。
コンビニで買うと、ストローを付けてくれること。
屋台で注文すると、冷蔵庫から出してきたにも関わらず、
「ジョッキに氷を入れる?」と聞かれること。
お願いします!
冷蔵庫で冷たく冷やしてそのまま飲ませてください!
URL http://sabai-romu.com/
京都 タイマッサージサロン 風(ろむ)
2009年10月19日
タイ文字時計
日本人は、どうも外国語を習得するのが苦手で、
中学校・高校とあれほど英語の授業を受けたにも関わらず、
海外で言葉の壁にぶつからない人はほとんどありません。
英語の授業に問題があると言う人もいますが、
文法の違いに問題があるように思います。
タイ語も主語の後に動詞が来る場合が多く、並び方が英語とよく似ていて、
その上、動詞の変化は無く、厄介な前置詞も無いため、
丸暗記である程度の会話ができる言語だと思います。
ただ、困ったことに、
文字がなかなか覚えられないのは、
漢字・カタカナ・ひらがなとバラエティーな日本語と共通していて、
タイ語の文字の法則が理解しずらいのが私のタイ文字の覚えられない理由の一つでもあります。
でも、
数字に関しては、
見た目、クルクルしていてとってもかわいいのが大好きで、
数字で埋め尽くされている「タイ文字時計」は特に大好きです。
「かちっかちっ」と音をたててアナログなところも魅かれるところです。
URL http://sabai-romu.com/
京都 タイマッサージサロン風(ろむ)
2009年10月18日
時間がゆっくり流れるカフェ
そのカフェに入ると、
一番奥にあるグランドピアノが目に飛び込む。
そして、その横の薪ストーブと手前の大きなテーブル。
そして、右奥の書棚。
私にとって興味のある風景の数々に翻弄され、着席することを忘れカフェの中を散策する時間、
約数十分。
カフェの名前は、「みとき屋」
オーナー自身、声楽をされていることもあり、
時々ここでクラシックコンサートが開催されます。
窓から覗く田園風景を眺めながら、久しぶりに会った友達とケーキセットをいただきました。
写真のオーナー自ら手作りされたリンゴケーキは、
「もうさめたかな?」と言いながらテーブルに運んでいただき、
とってもおいしくいただきました。
たまの休みに、時間を忘れて充実したひと時って明日への活力になりますよね。
南丹市日吉町胡麻という冬には結構積雪があるこの地域に、
バナナの木がすくすくと育っているのも何だか不思議です。
JR胡麻駅から徒歩圏内にあります。
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京都 タイマッサージサロン風(ろむ)
2009年10月13日
ほうれん草のおすそ分け
先日、はじめてお越しいただいたお客様との出来事です。
1か月程前に、ご予約のメールを頂いたのですが、
あいにく休業日だったため、「後日に・・・」ということで、
ご来店が先送りになってしまいました。
その後、2週間ほど経った頃、
再度メールで予約のご連絡をいただいたのですが、
残念ながら返信が遅くなってしまい、ご来店いただけませんでした。
そして、今回、3度目の正直で、やっとご来店いただくことができました。
私としては、度重なるお断りで申し訳なく思っていたので、
偶然、主人の実家で栽培している無農薬のホウレンソウが家にあったため、
「いかがですか?」と渡すと、
「以前、家の近所の整体屋さんでも、主人の実家で栽培しているホウレンソウですが・・・といって
いただいたことがあるんです」
といわれました。
なぜ、ホウレンソウで、主人の実家なのか、そして整体屋さん・・・。
ちょっと面白い偶然が、
なんとなくほのぼのとしていたので、
書き留めてみました。
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京都 タイマッサージサロン風(ろむ)
2009年10月11日
都会の農園
度々車で通過している西京区の国道沿いの交差点に、
きれいに手入れされた農園がありました。
とはいっても、10年ほど前ならこのあたりは、ところどころに田園風景が残っていましたが、
最近では、すっかり住宅やレストランなどが林立して様変わりしてしまいました。
偶然隣のホームセンターに立ち寄った時、畑としては、ほんの少しの敷地ですが、
とても奇麗に手入れされ、数種類の野菜が元気に並んでいたので、写真に収めてみました。
私も20年ほど田舎生活をしていたお陰で、
今では葉っぱを見ただけで、野菜の名前が言えるようになりましたが、
それまでは、小豆がさやに入っていることすら知らなかったことが懐かしく感じられます。
人って環境で変わるんですね。
これだけでも、進化していることを実感します。
これからも、良い方向に進化していきたいなあ~って思っています。
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京都 タイマッサージサロン風(ろむ)
2009年10月08日
50歳からのケーキ屋さん
南丹市日吉町胡麻にある「みどりの屋根」というアットホームなケーキ屋さんです。
素材にこだわり、年配の方にも安心して食べてほしいとの思いで、
おかずケーキやシフォンケーキを心をこめて手作りされています。
有機栽培の食材を使用しているため、50からといわず、
お子様にも安心して食べていただけます。
値段もこだわり素材にも関わらずリーズナブルです。
先月号の某L誌にも掲載され、こんなにローカルな立地ですが、
遠方から来店される方もあるそうです。
ちなみに、シフォンケーキを焼いているのは、私の友人です。
場所は、
京都府南丹市日吉町胡麻法尺谷1-6
です。
営業時間、
10:00~17:00、木曜・祝日はお休みです。
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2009年10月05日
アケビ
田舎育ちの方は、10月頃になると、山遊びの途中で、おやつに食べた経験があるでしょうが、
果物屋の店頭ではあまり見かけない「アケビ」。
中の果実をそのまま口に入れるのですが、
タピオカみたいな種がぎっしりと入っているので、
口の中で果実と種を選別して、種だけを「プッ!」と外へ飛ばします。
ただ、あまりにも種がたくさんあるので、
ほとんど果実を食べた感触は無く、
果実の甘味を味わったという感覚です。
最近は、南国のとってもスイートなトロピカルフルーツなどが簡単に食べられるので、
こんな素朴なフルーツは、今の子供たちにはあまり好まれないようです。
「懐かしいなあ~」と、昔を思い出しながら食べるフルーツになってしまったのでしょうか・・・。
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京都 タイマッサージサロン風(ろむ)
2009年10月03日
薪ストーブ
これから、ひと雨ごとに寒くなる季節です。
だんだんと自分の体温だけでは、寒さに耐えられなくなり温かいものが恋しくなります。
温かいものを食べるもよし、温泉で温まるもよし・・・。
最近の暖房器具は、スイッチ一つで温まり、空気も汚さないエアコンが主流ですが、
古き良きもので温まり、心癒やされる薪ストーブで温まるのもよし。
都会では、薪の確保が大変ですが、
場所と手間を惜しまないのならお勧めです。
部屋全体が温まり、翌朝でもまだ部屋の中が暖かい、そしてなんといっても、
炎を眺めながらボーっとするのもそれはまた癒しです。
空気調節により、炎の姿が変わるのを眺めているのも楽しいものです。
都会生活にもこんな余裕がほしいものです。
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京都 タイマッサージサロン風(ろむ)
2009年10月02日
ハーブサウナ
近頃、ヨサや岩盤浴など、代謝を良くして健康を保持するものが流行っていますが、
タイにもそんなものがあります。
「ハーブサウナ」です。
材料さえ揃えれば自宅でも簡単にできますが、
問題は、その材料が日本にいてはなかなか手に入りません。
タイ式マッサージサロンでは、メニューに入れているところもたくさんありますが、
ハーブの内容もさまざまなので、効果も様々ですが、
少なくとも、身体を温め、血液の循環が良くなるので、
これからの季節、冷えた身体には効果絶大だと思います。
風(ろむ)では、
ファプライ、ファカー、トンタックライ、ピウマクー、バイマカーム、ピムセン、カラブーン・・・等が入ります。
ハーブを蒸すことにより、ハーブの成分を含んだ蒸気が皮膚から浸透し、
保温・発汗・血液の循環を促す・痰や脂肪や汗を分解します。
定期的にハーブサウナに入ることで、健康保持だけでなく、ダイエットにも効果があります。
詳細は、風(ろむ)にお問い合わせください。
URL http://sabai-romu.com/
京都 タイマッサージサロン 風(ろむ)